活動

2021 年               

発表:

 

1.自己臭恐怖治療から歯科臨床を考える

第75回日本口腔科学会 2021年5月12~14日 大阪

 

2020 年

コロナで自粛

 

2019年

発表:

1. 再燃したうつに併発した舌痛症、口腔異常感に対し、チーム医療を導入しして面接時間を長く行った

  全人的医療 慢性疼痛学会 2019年2月15.16日

2018年

研修発表:
1.呑気症、うつ病に対しての医科歯科連携について(ワークショップ)

 第72回日本口腔科学会 2018年5月11、12、13日 名古屋

2,口腔心身症と身体症状症 銀杏会  2018年6月16日 札幌

研修

1.第36回日本森田療法学会 2018年9月1,2日 東京

 

 

2017年

研修発表:

1.うつに併発した呑気症に対して外来森田療法を介した歯科口腔外科医の関わり  第35回日本森田療法学会2017年11月11,12日 熊本

 

研修

1. 第12回桂記念治療的自己研究会シンポジウム 東京(新宿)2017年3月 日

2016年

研修発表:
1. 歯科医師に求められる神経障害性疼痛に対する知識と診療上の注意点―特に新規保険適応薬アミトリプチン   (トリプタノール®)の使用について―神経障害性疼痛関連歯科学会合同シンポジウム2016 東京(慶應   )2016年12月11日(研修)
2. 石田 惠:インプラントからうつと口内炎が増悪したと思われた寡婦に適応した外来森田療法 第21回心   療内科学会 奈良 2016年12月3、4日(発表) 
3.骨領域におけるビスフォスホネート系薬剤の現況、MRONJ・BRONJの基本的な対応・MRONJ・BRONJの病理組織  所見・MRONJ・BRONJの画像診断、口腔外科医の知識と技量が必要とされるインプラント治療、「再び、多  数の多彩な亜鉛欠乏症!!」など 第61回口腔外科学会  千葉(幕張) 2016年11月25~27日 
4.石田 惠:インプラントからうつと口内炎が増悪したと思われた寡婦に適応した外来森田療法 第34回森田  療法学会  東京 2016年11月25、26日 発表
5.Outpatient Morita Therapy for occlusal discomfort syndrome following depression . (9th     International Congress of Morita Therapy .1,2 sep,2016 Exeter , U.K) 発表            
6.第11回桂記念治療的自己研究会シンポジウム 東京(新宿)2016年3月6日  研修

2015年 学会参加:慢性疼痛学会、森田療法学会、心療内科学会、口腔外科学会、心療内科学会など

    研修会参加:森田療法研修会、北海道森田療研究会、心身症研究会など

    学会発表慢性疼痛学会  口腔心身症に対する歯科医とかかりつけ医とのリエゾン治療

論文:腔心身症に対する歯科医とかかりつけ医とのリエゾン治療 慢性疼痛学会34(1)60~68,2015

2014年 舌痛症と非定型顔面痛 慢性疼痛学会33(1)175∼179 2014

    うつからの非定型顔面痛への外来森田療法の適応(抄)森田療法学会誌25(1) 84,2014

2013年


Four case studies of chronic oral pain treated by Outpatient Morita Therapy

  (8th International Congress of Morita Therapy  Moscow, Rossia,4~5, sep,2013)

呑気症など多彩な身体症状を訴えた心気症の1例(抄)森田療法学会誌 24(1)83,2013

うつからの非定型顔面痛 慢性疼痛 32(1)275∼279 2013

リエゾン治療を行うも不幸な転帰をたどった咬合異常感症(抄)  日心身医 53 593 2013 

冠作製後に咬合異常感を発症し治療に難渋した咬合異常感症(抄) 日口科誌 62 77 2013

非定型顔面痛 神経内科 77(5)、479~484、2012リエゾン治療を行うも不幸な転帰をたどった咬合異常感(抄)  日心身医 53 593 2013

10年間の精神的介入により治癒した舌痛症から歯科医の舌痛症に対 する治療法の提案 慢性疼痛31(1)103~109, 2012